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         2008.03.25 ひと区切り  | 
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 思えば、大学入学から、途中途切れた時期もありましたが、通算19年間も学生でいたわけですが、今日でその学生生活もとうとう終了してしまいました。実に長い期間、学生証を持っていたのです。そのあいだ、大学は100周年を迎え、そして125周年。途中の時期は7年ぐらいだったのでしょう。  そして、学生が終わると言うことは、いよいよ本質的な世界に入り込むということです。ようやく自立してよいという意味ですから、これからが本番。いろいろと試してみたいことばかりありますが、まずは目の前の仕事から取りかかることに。 [今日の記録]  | 
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