鴛鴦呼蝉庵日乗
2005.03.28  鼻うがい

 以前、杉花粉が「風の谷のナウシカ」の「フカイ」と同じで、大気や土中の汚染物質を浄化する作用があって、そめために杉花粉が以上に増えていると思いましたが、実はその実験には成りませんが、考えていた結果となりました。少し離れた山にいったのですが、その場所はかなりの杉の木で、それも花をみごとにつけていました。道は花が山のように落ちていて、杉の輪郭は黄色くなっています。その場所に立つと、鼻水はあまり出ません。で、東京に戻ると、鼻水はかなり出ます。もしかしたら、東京あるいは東京近辺の杉の花粉だと反応して、そうでないところの杉には反応しないのかもしれません。となると、公害などの影響で、杉の使命を果たしているのかも知れません。自然の中で、自然を残すという。

 人から聞いたので、花粉症に鼻うがいがいいということで、食塩水が一番いいのですが、温泉水を使ってみました。すると、よく鼻が通るのです。それは成功に見えましたが、通り過ぎて、花粉を敏感に感知したようです。目に来ました。いいのかどうかまだかわりませんので、しばらく試さないといけませんが、鼻うがいという表現はどうかと。昔より塩水で鼻うがいとは言われていましたが、あまり定着しないのは、面倒なのと、効果の面でしょう。

[今日の記録]
花粉症:鼻水は少し。目のかゆみ。

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